2018年2月11日徹底した顧客満足に努めた結果が真の利益につながる
「想いが同じなんですねー!」
最近、よく交流会に参加しているのですが、なかなか良い出会いというものには恵まれないもの。
そうしている中でも、稀に良き出会いと思われるものがあります。
おはようございます。
福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、
税理士の村田佑樹です。
1.出会いは多くある
良き出会いと【思われる】というのは、
その時点ではまだわからない
ということ。
世間には、多くの人と人とが交流する場があります。
多くの人が集うため、
1の出会い
は多くあるわけです。
この1の出会いというのは、
道ですれ違う人、コンビニの店員さん、
そして、交流会で初めて会った人。
というレベルの出会いです。
2.良縁は自らつなぐもの
そんな多くの出会いから、私は
本物の出会い
を探していきます。
【本物】というのは、
自分及び相手にとっての良縁につながりそうな人
という定義です。(私の勝手な定義です(^^ゞ)
人との出会いを重ねていくと、だんだん肌感覚でその人がどういう人かが分かってくるもの。
最近は、その交流会の場に足を踏み入れた段階で、ある程度の嗅覚が働きます。
それは、
・ビジネスありきのもの
・純粋な友達作り
・主催者が自らの利益を目的に開いている
などというものではないか?という感覚。
申込時点ではわからないのですが、場に入った瞬間
「あちゃー!」
ということは往々にしてあるものです。
ただ、良き出会いにつながりそうな1の出会いもあるのは事実で、
その1の出会いを2にする努力
は誰より惜しみません。
交流会の場だと、どうしてもあいさつ程度で終わるもの。
やはり、2回目に会わないと、お互いの人となりが分からないわけですね。
ということから、私なりの
1の出会いを2にする方法
を、努力して実行していきます。
3.想いが交差すると化学反応が!!
そうして、2の出会いを果たした後、
お互いの想いに共感することになります。
自ら選ばせていただいた方なので、自然とその方も
【同じカラー】
であることが多いのです。
相手の想いを聞かせていく中で、こちらが相手の想いに共感し、
こちらの想いを語らせていただく中で、相手がこちらの想いに共感する。
その先に、
良縁
というものが繋がることに。
ここまで来ると、
相手に対する親近感や信頼感がすごく湧いてきます。
最近よく感じるのですが、
純度100%の想いを伝えると、必ず相手はわかってくださいます。
そして、濁りなく伝わる。
そうする中で、相手が自分の真の想いに共鳴して下さっているため、
想いのズレが起こらない
ことに。
それが結果として、ビジネスにもつながった
ということが多い気がしてなりません。
結果として・・・というのは私が最近感じていることです。
まずは、
純度100%で相手と対話をする
ということが何より重要です。
おそらく、ここがビジネスというかなり前の段階での
そもそもの根本のスタート。
ここだけは見失わないよう、これからも人を想い、
純粋な気持ちで相手に接していきたいものです。
交流会に多く参加していると、当然のことながら飲み放題の設定も多くあります。
私は完全なる下戸。
飲めないのです( ゚Д゚)
ただ、雰囲気的に少しでも飲んでいるフリをした方がよさそうなときは、
梅酒サワーを注文し、
少しずつ飲むフリをして、
氷が全部溶けて、かなり薄まった状態で終盤で全て飲みます(汗)
ここでは、
純度をなるべく下げて、アルコールの負担が少ないように・・・
という、あまり知られてない努力をしているわけです・・・