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トップページ ブログ > 税務について > メルカリから領収書の要件を考える。

2018年5月9日メルカリから領収書の要件を考える。

「え!クレジット明細使えない?」


メルカリが、マザーズに上場するようですね。

私自身もメルカリで、プライベートを始め、事業に必要な書籍や消耗品などを購入することがよくあります。

 

こんにちは。

福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、

税理士の村田佑樹です。

(旧ブログはこちら

 

1.メルカリは領収書が出ない


ご存知でしたか?

メルカリを利用したとしても、メルカリは領収書を発行してくれません。


2.領収書として大丈夫?


では、領収書の代わりになるようなものとしてどのようなものが考えられるでしょうか。

答えとして上がってくるのは、
クレジットで決済している場合、そのクレジット会社のご利用明細表でしょう。

このご利用明細表見れば、メルカリで取引したということが明確ですよね。

3.クレジット明細は領収書として認められない


ただ、正式にはこのクレジットの利用明細は税務上の領収書(証憑書)として認められません。

税務の話で言えば、

☑ 相手方の氏名または名称

☑ 支払った年月日

☑ 支払いの内容

☑ 支払った金額

が明記されていないと、領収書として認められないことになっています。

クレジット明細では、大半のものは記載されていますが、
内容について記載がないものがすごく多いです。

したがって、
クレジット明細では領収書としての要件を具備してない
ということができます。

そういうことから考えると、
たとえクレジット払いであっても領収書はきちんともらっておくべき
と言えるでしょう。

もし税務調査に入られたとしたら、要件を具備してないということ明確であるため、指摘されてもおかしくありません。

もらえる領収書はしっかりともらっておくようにしましょう。

 


とはいえ、メルカリはやはりすごく便利ですよね。

税務の書籍などでも、ほぼ新品に近い状態で出品されているものも多くあります。

となると、

たとえ経費にならなかったとしても、
【その値引き分】と【正規の価格で買って経費とすることにより浮いてくる税金】を考慮して、
メルカリの方が有利であれば、やはりメルカリがいいかもしれませんよね。


・・・念のため、ワタクシ決してメルカリの回し者ではありません(汗)

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