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2018年8月13日小ドンブリ勘定のススメ

「13円合わないんです・・・」


経営するにあたり、お金の管理は極めて重要。

重要ではありますが、企業の成長段階において柔軟に対応すべきこともあります。

 

こんばんは。

福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、

税理士の村田佑樹です。

(旧ブログはこちら

 

1.財務における企業の成長段階


創業間もない頃は、経営者自らが営業マンであり、労働者であり、経理担当者となることでしょう。

経理担当者という視点で考えるとしたら、

経理に割いている時間は、直接的に売上を生まない

ということを、頭の中に入れて置いた方が良いでしょう。

特に、「1円もずらさず合わせよう!」と意気込むことは、クリーンさからすると好ましいことではありますが、

もしズレた際の精神的ダメージは大きいものですし、原因追及のための労力も相当なものでしょう。

 

・・・1円ズレたところで、大勢に影響がありますか?

 

と問いたいところ。

結局のところ、自らが経理をやっている以上は、個人と会社との財布がごっちゃになりがちなわけですし、

極めてお金がズレやすい状況

であると言えます。

 

ただ、会社が成長して、経理担当者など財務を管理してくれる方が社内に入ってくださるとしたならば、

それは徹底して1円単位で現金を合わせるべきでしょう。

なぜかと言うと、【経理担当者はそれが仕事だから】ということに他なりません。

 

2.創業期に考えるべきこと


というわけで、創業期で経営者自らがいろいろ動いている時期は、

お金はざっくり管理しましょう、と言いたいところです。

ざっくりというとマイナスに聞こえるかもしれないのですが、

例えば、インク代が3,240円のところ、3,420円と経理をしたところで、痛手は少ないわけです。

もちろん、桁が変わり、32,400円となれば問題です。

ただ、毎月の損益を見ると、大きな金額のズレは容易に気が付くことができるもの。

あくまでも、大枠を見て、

儲かっているかどうか

損益トントンの売上高はどの位か

などということを把握することこそが重要なのです。

 

真面目な経営者の方ほど、キッチリ現金を合わせてしまいがちなのですが、

あえて、細かい粒は気にしないという視点で臨まれた方が、ノーストレスですし、

経営に割ける時間が増えるというもの。

 

会社の成長段階に応じて、上手に財務と付き合っていきましょう。

 

 

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