福岡の税理士「村田佑樹税務会計事務所」。会社設立、独立起業、税金、資産運用など税務の事ならお任せください。

村田佑樹税務会計事務所

お電話でのお問い合わせ

050-5891-0643

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
050-5891-0643

メールでのお問い合わせ

メニューを閉じる

ブログBLOG

トップページ ブログ > 未分類 > 経営が回らなくなる【従業員の減衰の一因】とは

2022年10月5日経営が回らなくなる【従業員の減衰の一因】とは

■税務相談を受けさせていただく中で、


 ここ最近は、

 【サラリーマンを退職して
 独立開業をしよう】

 という方が増えてきたように感じます。

 この経済状況が不安定な中ですので、
 
 【手に職を付けてそれを武器に独立しよう】

 ということが多いようですね。

 確かに、こういった経済状況の中、
 従来のように

 『生涯同じ会社に勤め上げて
 定年で退職をする』

 ということはなかなか難しいように
 思います。

 経済状況が不安定というのは
 会社にとっても同じことですので、

 【会社もそれに伴い不安定になる】

 というものですよね。


■そんな中、


 【その会社の社長が従業員に対して、
 ひどく叱責をする】

 などということが見受けられます。

 そういった会社が不安定な状況で
 社長の情緒も不安定になっている

 とも考えられるわけですが、

 【経営者としてこれはいかがなものか】

 というところですよね。

 というのも、経営者として
 心得ておきたいことの一つとして、

 【従業員も一人の人間である】

 ということ。

 当然の話をしているわけですが、
 往々にして

 「給料を払ってやっているんだから、
 ちゃんと仕事をしろ」

 というような

 【一方的な上からの押し付け
 とも取られないような行動に出ている】

 ということが少なからず
 見受けられるわけです。

 
■このような、


 いわば圧迫したような状況だと、
 
 【従業員もその能力を
 発揮することが難しくなる】

 というもの。

 大きく叱責をされると、

 「こんなことをしたら
 また怒られるんじゃないだろうか」

 だとか、

 「急に大声で怒鳴られるんじゃ
 ないだろうか」

 だとか…

 そのように行動する前に
 恐怖が先行してしまい、

 委縮してしまうような
 状況ですので、

 【本来のその従業員の方の
 パフォーマンスを発揮できない】

 というのが通常でしょう。

  ■経営者として、  まず一人の人間として  その人格を尊重した上で、  そして仮に何かしらの  過ちがあったとしても、  【それを過度に責めることなく、  次への経験として前向きに捉えていく】  ということが必要なように思います。   ■そしてもう一つ大切なのが、  【叱る時にしっかりと  その従業員の方の逃げ道を  作ってあげておく】  ということなんですね。  『言い訳のしようがないように  理論詰めにして追い込んでいく』  という状況では、  せっかく従業員の方も反省して  それを次に生かそうという中で、  【とにかく責め立てられ、  どうしようもなくなってしまう  状況になってしまう】  というもの。   ■【叱り方に関しても、    経営の勉強の一つではないか】  と私は思っています。  『経営者としての勉強をしていない状況で  経営者になっている』  ということは(私を含め)  少なからずあるわけですが、  それがいわば『暴君』  のような振る舞いにより    【従業員の人格を傷つけてしまう】  ということも往々にして考えられます。 ■そのようなことから考えると、  その経営者として『業界のプロ』  というのと同時に、  【経営者としての学びを深め、  組織を統率する上で必要なことを  把握しておく】  ということは極めて重要である  と言えそうです。  的確に経営の全体像を捉え、  チームの力で経営の帆を  前に進めていきたいものですね。 ------------------ 《本日の微粒子企業の心構え》 ・『経営者』と『従業員』  というだけで、    【そこに壁が作られている】  ということは往々にして考えられる。 ・労働の対価としての給料であるため、  【その対価とサービスは  均衡しているべきであり、  そこに上下関係はない】  というのが原則的な考えではないだろうか。 ・もちろん  『トップダウンで経営を進めていく』  というのは一つの方法であるものの、  【従業員の人格を  否定するような過剰な叱責】  はいかがなものだろう。 ・従業員も【一人の人間】。  経営者としてそのような  『労働』に関してのことや  その他のことに関しても  経営についての学びを深め、  【会社というその組織を  良いかじ取りのもとで回していき、  理想の経営像に近づけていく】  ということを心がけること  が大切であると言える。 今日も最後までお読みいただきまして、 ありがとうございました。

ご相談はお気軽に

創業・助成金・節税対策・個人の資産形成はお任せください!
税務の専門家としての知識と経験を最大限に生かし、御社をサポートいたします。

ページトップ