2025年3月31日助成金・補助金を得る際に【真に考えるべきこと】
時が経つのは本当に早いもので、
今日で3月も終わりですね。
明日から4月。
いよいよ新年度が始まります。
気持ちを新たにして、前向きに、
新たなスタートを切りましょう。
さて、本日の本題です。
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■法人設立の検討
新年度を迎えるにあたり、
法人設立を検討している方も
少なくないのではないでしょうか。
実際、法人設立のご相談は案外多く、
その際には設立期や決算月を
慎重に考慮する必要があります。
■福岡市の支援制度
法人設立の際、例えば福岡市では、
法人設立時の登録免許税を
半額にする制度があります。
<福岡市HPより>
一定の研修を受け、証明書を取得すれば
半額が支払われ、残りは福岡市が
負担する仕組みです。
このような支援制度は非常に
魅力的ですが、
重要なことは、
【経営者としての労力や時間に見合うか】
という点です。
■時間と労力を適切に計算
補助金や助成金を受けるためには、
申請手続きに時間を要し、
必要書類を作成する手間もかかります。
そのため、もらえる助成金や補助金の額と
自分の労力、時間を天秤にかけて、
本当に申請する価値があるのかを
慎重に判断する必要があります。
■専門家に依頼するか、自分で行うか
場合によっては、専門家に依頼するのも
一つの方法です。
しかし、専門家に依頼するのが
難しい場合、
【そもそも申請をしない】
という選択肢も考慮するべきでしょう。
目先の浮いたお金に惑わされず、
自分の労力と時間をどう使うかが
最も大切なポイントだと思います。
■本質的な視点を忘れずに
助成金や補助金を得ること自体は
魅力的に見えるかもしれませんが、
重要なのは、その手続きを行うことで
どれだけの成果が得られるかです。
自分の時間と労力をどれだけ効率よく
使えるかという点をしっかりと
見極めることが大切なわけですね。
■助成金・補助金の本質的な判断
そのため、補助金や助成金を
取得するかどうかの判断をする際には、
その手続きにかかる労力と時間が、
本当に価値に見合うかを考えるべきです。
目の前のお金にだけ目を向けず、
本質的な面でその制度が自社にとって
適切であるかを検討することが
重要ですので、
そのような視点を持ち、
経営者として的確な判断をすることを
心掛けたいものです。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・補助金や助成金の額だけに
目を向けるのではなく、
その手続きにかかる労力と
時間を慎重に計算することは
かなり重要である。
・経営者として、労力や時間を
どれだけ効率的に使えるかを
しっかりと見極めるべし。
・補助金や助成金は、
その価値が自社にとって本当に
適切かどうかを考慮して、
その取得を狙うか否かの
判断を下すことが重要である。
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今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。