2025年5月1日TEAM MURATAXを通じ、【真の価値提供】を考える
今日はTEAM MURATAX(お客様の会) を開催させていただきました。 遠方からお見えになった方もいらっしゃり、 大変身の引き締まる想いです。 さて、そんなことから本日の本題です。 ================== ■TEAM MURATAXの開催 冒頭にも書かせていただいたように、 本日はTEAM MURATAXを開催させて いただきました。 基本的に繁忙期以外は 毎月一度のペースで開催しているのですが、 前半は経営についての勉強会、 そして後半は懇親会という形で 進めさせていただいています。 前半の勉強会に関しては、 毎回集う社長の方々も十人十色であるため、 その状況により開催する内容を しっかりと考えないとなという感覚です。 ■価値提供に対する自問自答 何のためにこのTEAM MURATAXを 開催しているのかということを よく考えることがあり、 本当に価値を提供できているのかな ということを自問自答しているところです。 往々にしてその解については、 人と人とのつながりを生む場には なっているのですが、 経営についての学びや新たな着想を得る ということが果たしてできているのかと いう点については、 大きな課題あると考えています。 冒頭にも書かせていただいたように、 かなり遠方からお見えいただいている お客様もいらっしゃるので、 どうにかしてご参加いただく皆様に 有用な学びや気づきを得ていただくことが できればと考えてなりません。■試行錯誤を重ね、より良い会に 今日は日付も変わってしまったこともあり、 簡潔にではありますが、 またこのTEAM MURATAXについては詳細を 書かせていただければと思っています。 今日は短めの記事ではありますが、 TEAM MURATAXについては試行錯誤を重ねて、 これからもより良い会にしていきたいと 思っているところです。 ================== 《本日の微粒子企業の心構え》 ・TEAM MURATAXにご参加いただく社長は 十人十色であるため、その場に応じた 有用な価値提供を心がけたいものである。 ・こういった会については、本来的に ご参加いただく方にとって有用な学びや 着想を得ることができなければ、 なあなあな会になってしまうというところ。 ・そのようなことを念頭に置き、 真に有益な場となるように、 このTEAM MURATAXの場をさらに作り込みたい ものである。 -------------------------------------- 今日も最後までお読みいただき、 ありがとうございました。