2025年9月18日経営者こそ【健康】に最大の注意を!
今日は7月決算法人3社目のご面談の日でした。
これで3社の7月決算法人の申告が完了となりますが、7月決算法人は6社ありますので、ようやく折り返し地点というところです(吐)。
(7月決算法人は9月末が申告期限ですね。)
9月も残り少なくなってきており、気の抜けないところではあるのですが、精一杯頑張ってまいります。
と、わーわー言いながら、これまで申告に遅れたことは一度もありません笑(誇)。
さて、本日の本題です。
-------
上述したように7月決算法人は割と多くあるため、ここ最近は疲労が蓄積していたのか、今日は随分と眠たいなと感じる日でした。
その都度15分程度の仮眠をとるようにしているのですが、どうしても体力と脳を使う仕事でもあるため、体調を万全にしておかなければならないところですね。
そのような中、今日はそういった健康について、私が心がけていることについてのお話をしていきたいと思います。
夜の生産性低下とその対策
まず、ここ最近の変化としては、年齢を重ねるごとに、夜により弱くなってきたなという感覚があります(汗)。
以前より夜型というわけではなかったのですが、最近は夕方19時を過ぎてくると、部屋の照明やパソコンの光、スマホの光などが眩しく感じてしまうんですね。
そのような際には、パソコンの画面はナイトモードに設定して、(というより、ここ最近は朝から常にナイトモードなのですが、)なおかつ、照明も少し暗めに設定します。
・・ちなみに19時前までは超絶なナイトモード(騎士モード!)です。
(ちょっと言ってみたかっただけ・・)
そして、20時くらいになると、眼鏡の上から装着できるオレンジ色のオーバーグラスを着けて仕事をするようにしています。
睡眠環境と生活サイクルの見直し
そのような状況で夜の生産性は著しくダウンしてしまうので、翌朝早起きをするため、20時半には入浴をして、22時には就寝…というのがここ最近の流れです。
とはいえ、どうしてもそうもいかないことはあるので、極力そのようなサイクルで動く努力をしているのが現実…というところですね。
なお、スマホに関しては夜21時以降は基本的に触らないようにしています。
ただ、どうしようもないときはオーバーグラスを装着して、メッセージのチェックなどをすることもあるというところです。
(21時台にメルマガ配信をしている時点で、説得力ないですが…照。)
そして寝具については、コアラマットレスと羊のいらない枕を利用しています。
<コアラマットレス>
https://jp.koala.com/
<羊のいらない枕>
https://hitsuji-zzz.com/
このマットレスと枕は睡眠においてかなり大切なので、少々思い切った投資ではあったのですが、購入してよかったなと思っているところです。
朝時間の活用と筋トレ習慣
そして、この時期に関しては、夜明けが割と早いため、トータルの睡眠時間が7時間になるようにコントロールして寝るようにしているところ。
最近は日の出もだんだん遅くなってきて、朝6時頃の日の出かなという感覚ですので、カーテンの隙間からの日の光で目覚めるようにしているんですね。
(ただ、最近は4時半頃に目が覚めてしまうんですよね…泣)
そして早朝にこそ生産性高く仕事ができるため、早朝のルーティン業務を極力短縮化しようとしているところです。
ここについては、以前の記事で書かせていただいた通りです。
<2025年9月12日【限りある時間の使い方】を再考する>
https://muratax.com/2025/09/12/9392/
そのように、まずは充実した睡眠ありきで、毎日のルーティンを組み立てているのがここ最近です。
また、ここ最近は晩ご飯を終えて、夕方から夜の時間に筋トレをするようにしています。
10分程度の筋トレなのですが、それも健康維持とメンタル上昇という面で大切なように感じるものです。
健康を守ることは経営を守ること
経営者である自分自身が倒れてしまえば、経営がストップしてしまうものであるため、決して健康をないがしろにすることなく、
経営者として常に元気でエネルギッシュに経営を続けることができるようにしていきたいものですね。
こういった健康に関しては、本当に何より大事なことですので、健康診断をはじめ、毎日の食生活や睡眠、運動などもバランスよく行っていくことを心がけるようにしましょう。
(大きな大きな自戒を込めて・・・祈)
==================
《本日の微粒子企業の心構え》
・経営者として体は資本であるため、健康第一は経営者としての必須条件ではないだろうか。
・健康第一を考える上で、睡眠、食生活、運動の最適化は避けて通れないものであろう。
・経営者として健康を最良な状態に保つため、自分自身に最も適した方法や道具を使うことを検討し、より良い健康状態で経営者として邁進できるように努めたいものである。
---------------
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。