2026年3月10日行き詰まりの際に【悩みをボカす】方法
ここ最近は確定申告の余波でかなり目が冴えてしまい、
夜も十分に眠ることができず、途中で目が覚めてしまいます。
(ちょっとしたおじいちゃん説も出てきておる…)
そんな大興奮の最中ではありますが(汗)、
日中の仮眠なども上手に取りながら、
体調第一で仕事を進めていきたいところです。
さて、本日の本題です。
経営者はどうしても悩むもの
過去の記事の中でもたびたび書かせていただいていますが、
経営者として何より大切なのは「考えること」です。
<2026年2月8日経営者としての【不安】との向き合い方>
https://muratax.com/2026/02/08/9904/
先日の記事では、過去にも未来にもとらわれず、
今を生きることに全力を注ぐべきというお話もさせていただきました。
<2026年3月8日【過去の栄光や希望ある未来】はあえて見ない>
https://muratax.com/2026/03/08/9999/
とはいえ、今の世界においても自分にとって不都合な出来事や不遇な出来事が起こることは避けられません。
私自身も日々の経営の中で、
思ってもみないような良くない出来事や突発的な事象に直面することがあります。
そうすると当然、その瞬間は落ち込むこともあるというもの。
そしてそこから、悩むというフェーズに入っていくわけです。
しかし、その一方で「悩み」の9割は、自分では変えられないものや、
まだ起こってもいない不確実な要素であることが多いと言われています。
そうと分かっていても、人は悩んでしまうものなんですよね。
だからこそ、「悩まないようにする」よりも「悩んだときの対処法」を持っておくことが大切ではないかと感じています。
自分の場所は宇宙の中の一点
その中で大切なのは、
「今自分がいる場所は、この宇宙の中ではほんの一点に過ぎない」
という視点です。
世界、あるいは宇宙という広がりの中で見れば、自分がいる場所はごく一部です。
つまり、今いる場所以外にも無数の世界が存在しているということ。
もしこの場所がどうしても苦しいのであれば、
別の場所に移るという選択肢だってあるわけです。
しかし精神的に追い込まれてしまうと、
その一点しか自分の世界がないように感じてしまいがちなもの。
そうなると、視野が極端に狭くなり、良くない判断につながることが少なからずあります。
だからこそ、悩んだときの対処法を持っておくことが大切なわけですね。
悩んだら仮眠を取る
私の場合は、悩んだらまず
【仮眠を取ること】
を徹底しています。
(夜だったら早めに寝ます。)
目を閉じて少し眠る中で、脳を浮遊させるような感覚が出ます。
(意味が分からないかもですが、言葉にするとそんな感じ。)
そうすると目が覚めた瞬間に、完全ではないにせよ、
モヤモヤしていた感情がある程度整理されることが多いんですね。
空を見上げるという視点
そしてもう一つ実践しているのが、
【空を見上げること】
です。
悩んでいると外に出るのも億劫になりますが、
ひとたび外に出て空を見上げると、その広さに圧倒されます。
雲が浮かんでいれば、その壮大さにも目を奪われます。
そのときに感じるのが、「自分はなんてちっぽけな存在なんだ…」ということ。
これは決して悲観的な意味ではなく、
広い宇宙の中で、自分がいる場所はほんの一部に過ぎないということ。
そして、まだまだ知らない世界が無数に広がっている…
そう思えると、不思議と心が軽くなっていくものです。
大都市で視野を広げる
もう一つよく感じるのが、東京のような大都市に行ったときです。
電車の中から見える無数の住宅や団地を見ていると、
本当に多くの人がそれぞれの生活をしているんだなぁと実感します。
そのとき、自分の世界がふっと広がる感覚があります。

私がこういうときにふと聴きたくなるのが、山崎まさよしさんの「江古田」という曲です。
<江古田-山崎まさよし_YouTubeより>
※注意)音が出ます
東京という街の中で、一人の人がそれぞれの人や空気感に触れ、
少しずつ痛みが薄れていくような様子が描かれていて、ふっと肩の力が抜けるような感覚になるんですね。
悩みは世界のほんの一部
いろいろ書いてきましたが、
自分が今いる場所や抱えている悩みは、この世界の中ではほんの一部に過ぎません。
そう気づくだけで、心が少し軽くなることがあります。
経営者として日々さまざまな出来事に向き合う中で、
「悩み」のフェーズに入ることもあるでしょう。
そんなときは、仮眠を取る、空を見上げる、視野を広げる…。
あくまでも、これは私の実践例にすぎませんが、
自分に合った方法で上手に悩みと付き合いながら、
前向きに経営を進めていきたいものですね。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・経営者として日々動いていると、悩みのフェーズに入ることもあるもの。
・悩んだ際は仮眠を取り、空を見上げるなどして、自分がいるほんの小さな場所を俯瞰する視点を持ちたいところ。
・高い視点から自分自身を見つめ直し、「どうにかなるさ!」という気持ちで自分をケアしながら、前向きに経営を進めていきたいものである。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。






