2026年3月17日本気で考えるべき【新たな時代の仕事の本質】
確定申告がやっとのことで、昨日無事に終わりました。
当然ではあるのですが、弊所においてもすべての確定申告を無事に終え、ほっと胸をなで下ろしているところです。
今日からまた確定申告の繁忙期を越え、心機一転で業務に取り組んでいきたいます!
(これからは1月決算が佳境…!)
さて、本日の本題です。
音声学習は貴重!
繁忙期中はなかなかできていなかったのですが、昨日から夕方のウォーキングを再開しています。
このウォーキングをする際の時間の使い方をどうしようかとよく悩んでいるのですが、
ここ最近はAmazonのオーディブルをAirPodsで聞きながらウォーキングをしているところです。
<オーディブル>
https://www.audible.co.jp/
そしてこのAirPodsは外部の音を取り込んでくれる外部音取り込みモードで使用しているため、
しっかりと車などの外部の音も聞くことができ、なおかつオーディブルの音声も聞き取ることができるため、
かなり快適なウォーキング時間となっています。
ニュータイプの時代
昨日私が聞いていたのが、山口周さんの「ニュータイプの時代」という書籍です。
<ニュータイプの時代>
山口周さんについては、以前の書籍でもパラダイムシフトが起こるような内容が書かれていて、私の好きな著者の一人でもあります。
そんな中でこの書籍の内容も学びが多いのですが、その中で取り上げたいのが「問題解決」という論点です。
従来の日本人は、この問題を解決していく能力にかなり長けていて、この分野では外国にも引けを取らないと言われてきました。
しかしながらAIが台頭してきて、問題を解決するという仕事はAIに置き換わっていく世界が来ているということなんですね。
従来は「問題を解決すること」が主な仕事でしたが、この仕事がなくなっていく可能性があるということです。
これこそがまさに「ニュータイプの時代」とも言えるのでしょう。
問題を解決する側から問題を提起する側へ
日本では、まず問題が提示され、その問題を解決することに注力する文化がありました。
しかし、この問題解決の領域がAIに置き換わっていくとしたら、
これからは問題を解決する側ではなく、「問題を提起する側」に回るべきだということを山口さんはおっしゃっています。
日本は問題を解決する能力には長けている一方で、
問題を提起する能力についてはあまり強くないという指摘があるようです。
こういったAIが台頭してきている時代において、
そもそもの仕事の内容が変わっていくという本質の一つに、
この「問題解決」と「問題提起」の違いがあるんだなと認識した時間でした。
AIエージェントの時代
AIに関しては、本当に問題解決という面において、
人間がこれまで手を動かして行ってきた作業的な部分を、AIのエージェント機能によってどんどん代替していく流れが出てきています。
特に最近AIエージェントの中でも注目されているClaude Codeについては、
これを使えるかどうかで仕事の仕方が大きく変わるだろうなという感覚があります。
従来、人に任せていた作業をAIが自走してくれることにより、
経営そのものを効率化することができることに。

そして、その効率化によって生まれた時間を経営に投下することで、
より品質の高い商品やサービスを生み出していくことも可能になるでしょう。
そんなことをウォーキング中に書籍の内容を聞きながら考えていた次第です。
AIを使う経営へ
AIを使うかどうかは、本当に経営の行く末を分けるレベルのテーマになってきているのではないでしょうか。
良い意味で経営の危機感を持ち、AIに仕事を奪われる側になるのではなく、AIを駆使して仕事を効率化し、
経営の状況をより良い方向に進めていきたいものですね。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・従来は問題を解決する能力に強みを持っていた日本だが、これからは問題を提起することに重きを置くべき時代が来ている。
・AIエージェントの登場により、従来の作業的な問題解決はAIに置き換わっていく可能性が高いところ。
・経営者としてはAIを駆使して経営を効率化し、その浮いた時間と労力を使ってより付加価値の高い商品やサービスを生み出すことを心がけたいものである。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。






