2026年3月21日対話はまず【相手を受け入れることから】
1月決算法人の申告書を破竹の勢いで進めていっています。
なぜか1月決算がかなり多く、確定申告明けも落ち着かないところですが、
3月いっぱいはこのテンションで進み続けたいと思います(!)。
さて、本日の本題です。
価値観は半生によって形づくられる
これまでのメルマガでも、
たびたびお伝えしている弊所のミッション・ビジョン・バリューですが、
その中でも最上位にあるミッションは、
【私たちは、世界中に幸せの「わ」を拡げ続けます】というものです。
<弊所のミッション・ビジョン・バリュー>
https://muratax.com/about/
このミッションにたどり着いたのは、チーム全員で言葉を一つひとつ紡いできた結果ではありますが、
同時に私自身の想いも色濃く反映されています。
そしてこれも以前からお伝えしていることですが、
人の価値観や感性は、その人のこれまでの半生によって形づくられるものです。
だからこそ、その人が発する言葉の一つひとつにも、
その人の歩みが表れていると考えられるところ。
そう考えると、それこそがまさに十人十色で、
人の数だけ価値観や考え方があるということになります。
だからこそ意見の違いが生まれ、ときに衝突が起こることもありますが、
そもそも意見が違うのは自然なことです。
なぜ意見の違いが衝突になるのか
ではなぜ、その自然な違いが衝突にまで発展してしまうのか。
それは、【相手を認める前提】が少し薄れてしまっているからではないかと、私は感じています。
前提として、「人は自分と違って当たり前」という認識を持っておくこと。
これをチームで共有することで、相手を否定することなく対話を重ねていくことができるわけですね。
他者を認めるという前提
その中でも特に大切なのは、「相手の意見を否定しない」という姿勢です。
たとえどうしても自分とは違う意見であっても、
「なぜその考えに至ったのか」
「どのような経験をされてきたのか」
…そのような背景に目を向けることで、相手の理解が深まり、
自然と対話の質は高まっていきます。

そうしていくと、否定するという発想そのものが薄れていき、
むしろ興味を持って相手の考えを知ろうとする姿勢に変わっていくんですよね。
これが、私たちのチームの土台にある考え方です。
この考えについては、少し前にブログでもまとめていますので、よろしければご覧ください。
<人が怖かった私が、幸せを拡げる税理士事務所にしたいと思ったワケ>
https://note.com/muratax/n/n5b2be84f9c91
対立ではなく対話へ
ということで今回は、
対話の前提としての「他者を認める」という姿勢についてお話ししました。
意見の違いから対立が生まれることは珍しくありませんが、
その対立を深めるのではなく、お互いを認め合ったうえで対話を重ねていくことが大切であると、私は考えます。
このようなことから、日々の対話の在り方について、
ぜひ改めて見つめ直してみてはいかがでしょうか。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・組織にはさまざまな人が集まり、多様な意見が生まれることを前提に考えておくべし。
・十人十色である以上、意見も十人十通りになるのは自然なこと。
・意見が対立したときこそ、その人の背景に目を向け、なぜその考えに至ったのかをたどる姿勢を持ちたいところ。
・常に大切なのは、他者を認めるという前提を置くことであり、そのことにより、本来の意味での対話が成り立つものと心得ておくべし。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。






