2025年4月23日「タスク管理方法を戻しました!」日々の変化の重要性
今日は(も?)、2月決算法人のご面談と、
申告書作成に追われる日です。
まだまだ終わっていない状況なので、
気を引き締めて進めていきたいと思います。
さて、今日はそのような状況においては
特に大切な『タスク管理の方法』について
お話しします。
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■To-Doリストの管理方法について
以前の記事の中で、マインドマップから
チャットワークでのタスク管理に
変更したことについて触れましたが、
その後、1週間ほどチャットワークでの
タスク管理を実行したものの、
結局はマインドマップでの管理に
戻しています。
<2025年4月3日「画像生成がスゴイ!」&
「タスク管理方法を変更しました!」>
https://muratax.com/2025/04/03/8829/
その理由として、
チャットワークでタスクを管理していると、
やるべきことがただ羅列されるだけで、
全体像の可視化が難しく、
優先順位の付け方が分かりにくい
と感じたことがあります。
■マインドマップの優位性
その点、マインドマップでの管理は、
自分なりに優先順位をつけやすく、
全体像が把握しやすいという
利点があります。
私の場合、
紙に印刷して黄色マーカーで塗り、
重要な項目には赤ペンで星印を付け、
それを赤のラッションペンで消化していく
方法が最も合っているようです。
(この赤線で消す瞬間がなんとも爽快!笑)
To-Doリストの管理については、
こういったアナログ的な作業が
性に合っているようです。
■タスク管理は人それぞれ
タスク管理については、
自分に合った方法を取り入れることが
大切です。
その方法が必ずしも最もベストだとは
限りませんが、
自分に合ったものを探し続けることが
重要だと思います。
■AIを活用したツール選び
さらに言うと、AI技術が日々進化しており、
時代に合わせて自分に合ったツールが
どんどん変化する可能性があるということが。
そのため、AIに自分に合ったツールを
提案してもらうのも良い方法かも
しれません。
最近では、
「何かをする際にAIに聞いてみよう」
という姿勢が大切だと感じています。
日常生活のあらゆることが、
AIを通じて最適化されていると
実感することも多いですね。
いつの日か、私のアナログな
To-Doリストの管理にも、
より良い方法が見つかることを
願ってやみません(汗)。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・タスク管理方法は人それぞれ。
・自分に合った方法を見つけ、
最適解を目指すべき。
・日々進化するAI技術を活用し、
時代に合ったツールを探し続けたいもの。
・アナログとデジタルをうまく融合させて、
効率的に仕事を進めよう。
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今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。