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トップページブログ > 税務について > 今年はぜひ「納税の積立を!」

2026年1月12日今年はぜひ「納税の積立を!」

三連休も今日で最終日となりました。

私に関しては、とにかくこの三連休は年末調整の大詰めをしているというところです。

年末調整が終わったら今度は償却資産の申告…

本当にこの1月は地獄のような日々が続きますが、
体調管理はしっかりとして取り組んでいきたいところです。

こんな中ではありますが、睡眠だけはしっかりとっていますので、
集中力はかなり高いと自負しております(照)。

さて、本日の本題です。

納税が見えてくるこの時期の現実

この時期、特に個人事業主の方については、
納税額がだいたい見えるような時期となっており、

場合によってはその額に驚愕しているということがあるかもしれません。

これは納税を突発的なイベントにしてしまっていることの証左であり、

この納税に関しては突発的なイベントではなく、
定期的な計画されたイベントにしていく必要があるというところです。

納税予測の際は、こちらの経営的な面も併せてご参考ください。

<2024年9月8日ビジネス創出の際は【希望的&悲観的観測】のセットで考える>
https://muratax.com/2024/09/08/8120/

納税は一年間の利益などに対して発生してくるものですので、
この一年間分の負担を納付時期のタイミングでのみ把握しているようでは、資金繰りに窮してしまい、

経営がピンチになることが容易に想像できるでしょう。

納税資金は毎月積み立てるべし

そんな中で強くオススメしたいのが、
この納税資金を【毎月積立をしていく】ということなんですね。

この納税の積立については、
過去の記事でもたびたび紹介させていただいているので把握されている方も多いかと思います。

しかしながら、実際に納税に備えている方がどれほどいらっしゃるかと言われると、
実のところそう多くはないのではないかというところが感覚としてあります。

弊所のお客様については、3ヶ月に一度のご面談の際に、
おおよその納税見込額のすり合わせをしていて、
なおかつ納税の積立も推奨させていただいていますので、

少なからぬお客様はこの納税の積立をしていただいているというところです。

納税積立は絶対に取り崩さない

また、納税の積立については、
税金を支払うまでは絶対に取り崩さないものになります。

これを突発的な支出があったため取り崩しているようでは、
納税の積立という意味が失われてしまうことになるからですね。

そのような中で私がオススメしたいのが、住信SBIネット銀行の目的別口座です。

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/purpose/

この目的別口座とは、同一の代表口座内にバーチャルの空間を設けて、
そのバーチャルの空間内で納税の積立をすることができるというものなんですね。

これを通常の銀行口座で納税積立をしようとすると、
同一口座ではなく別口座を設けて資金を移動していく必要があります。

この別口座の管理の認知や工数を考えると、
どうしても億劫になるというものなんですね。

自動で積み立てる仕組みを

しかしながら、この目的別口座を利用することにより、
場合によっては毎月で定額の積立を設定しておくことにより、

売上が入金されたタイミングで自動的にこの目的別口座に資金を移していくということも可能となります。

特に消費税については、預り金的な性質を有するもので、
利益が出ていなくても納付しなければならないということも場合によっては想定されます。

この利益がない状況では、往々にして資金繰りに窮している状況ですので、
消費税の数十万、場合によっては100万円を超える納税は相当つらくなるということが考えられるわけですよね。

そのようなことに備えて、納税の積立は、特に消費税においては必須ではないかと私は考えます。

目的別口座は納税以外にも

この目的別口座については、納税の積立のほか、
賞与の積立であったり、年に一度の大きな支出に備えるための積立であったりと、
いろいろな項目を設定することができるので大変便利です。

また、住信SBIネット銀行のようなインターネット上の銀行であれば、
振込手数料も割安ですので、そういった面からもオススメですね。

何より、マネーフォワードでの連携エラーが起こりにくいということも大きなメリットかなと考えています。
(特に大手の都銀などはめちゃめちゃエラーが起こりやすいです…)

突発的を計画的に変える

というわけで今日は、
納税を突発的なイベントとせず、定期的な予定されたイベントとして納税の積立をしていくということを強くオススメしたく、記事を書かせていただきました。

突発的な支出を戦略的に計画された支出とすることは可能ですので、
そのようなことを念頭において、
突発的な納税や支出に備える準備をしてまいりましょう。

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《本日の微粒子企業の心構え》

・納税を突発的なイベントとするのではなく、計画されたイベントとして捉えたいところ。

・そのために住信SBIネット銀行の目的別口座を利用して納税の積立をしていくことは大変オススメである。

・経営において突発的な事象に備えることは極めて重要であるため、金銭の支出や経営の突発的な事項に備えた対策を常にとっておくことを心がけたいものである。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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