2026年2月18日モチベーションに頼らない生き方
最近、福岡はかなり暖かくなってきたなという感覚です。
そして同時に花粉が鼻にまとわりついている感覚もあり、
終始鼻がムズムズして笑いが止まらない状況です(決して笑いたいわけではない)。
この花粉症到来とともに繁忙期という感覚が蘇ってくるのですが、
ここから先は花粉症と戦いながらも、
確定申告とも上手に戦っていきたいと思います!
さて、そんな前のめりのモチベーションにて(!)本日の本題です。
モチベーションは経営の不安定要因に
経営者として日々経営に当たっていくにあたり、
どうしても「今日は気が乗らないな」ということがあるのではないでしょうか。
こういった気分に関しては一般的に「モチベーション」として語られますが、
このモチベーションが左右されるというのは、
経営者のみならず万人にとって共通のことではないかと私は感じています。
当然、モチベーションが高い状況では仕事もスムーズに進むものの、
このモチベーションが下がってくると通常業務でさえ回らなくなることもあるでしょう。
しかしながら、経営は日々動いていくものですので、
経営において仕事の手を止めてしまうと、経営自体が停滞してしまうことになりかねません。
そのように考えると、このモチベーションに頼る生き方をしていること自体が、
もしかすると経営者としては望ましくないのかもしれませんね。

感情ではなく仕組みで!
そのため、まずは「モチベーションは不安定なものである」ということを認識しておくことが大切です。
では、モチベーションに頼らず経営者として動いていくには、どのようにすれば良いのでしょうか。
結論としては、モチベーションという「感情的なもの」に頼るのではなく、
「仕組み」で動かしていくということが大変重要であると私は感じています。
私に関して言えば、毎朝の日課として、
このメルマガの執筆に加えて5分ほどのウォーキングと、10分程の筋トレを行うことにしています。
(最近はこれに加えて、毎朝10分の学習をしています。欲張り…)
当然、こういったものに対してモチベーションが上がらない日もあります(汗)。
ただ、これは日課として自分に課しているものですので、
モチベーションの有無に関わらず進める必要があるんですよね。
特にこのメルマガについては7年ほど毎日配信していますので、
モチベーションがないからといって止めるわけにはいきません(!)。
ここまで来るともはや自分との勝負という感覚ですが笑、
そこで重要になるのが感情ではなく、
【仕組みで自分を動かす】
という考え方です。
現に私のメルマガ配信は、どんな状況であってもとにかく前に進んでいます。
今では歯を磨くのと同じように、やらないと気持ち悪いという感覚にまでなっています。
小さな行動が継続の起点に
このような状態に至るまでには、それ相応の試行錯誤や挫折がありましたが…、
仕組みで動かすことによって継続が可能になりました。
そして、この仕組み化の中で特に大切なのが、
たとえモチベーションが上がらない状況であっても、
「ほんの30秒でもやってみる!」ということ。
30秒でも実際に手をつけてみると、「もう少しだけ進めてみようかな…」という気持ちが生まれることが多いものです。
「もう30秒、もう3分、もう5分…!」と進めていくうちに、
結果として大きく前進しているということは往々にしてあることなんですよね。
そのように考えると、
モチベーションが上がらないから何もしないということはすごくもったいないことだと言えるでしょう。
仕組み化が強靭な継続力を生む
したがって、モチベーションという感情に頼るのではなく、
仕組みを作り、その仕組みに乗ってほんの少しでも前に進めるということが大切です。
経営者としてモチベーションに頼らない生き方をすることで、
結果として【強靭な継続力】が身についていきます。
これは私自身の実体験を通じて確信していることです。
感情ではなく巡航速度で経営を進める
というわけで、今日は「モチベーションに頼らない経営者の生き方」というテーマでお話をしてまいりました。
【感情ではなく仕組みで動く】
ということ。
そして仕組み化したからには少しでも前に進めるということを心に据えて、
経営者として常に巡航速度で経営を進めていきたいものですね。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・経営者としてモチベーションに頼る生き方は不安定であるため、感情ではなく仕組みで動くことを大前提とすべし。
・モチベーションは常に変動するものであるため、ToDoなどの仕組みを整え、その仕組みに従って淡々と行動することが重要である。
・たとえモチベーションが上がらない状況であっても、ほんの30秒でも手をつけることで前進が生まれるため、仕組みに従って巡航速度で経営を進めていきたいものである。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。






