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トップページブログ > 経営のこと > 【過去の栄光や希望ある未来】はあえて見ない

2026年3月8日【過去の栄光や希望ある未来】はあえて見ない

今日はあっという間に3月8日ということで、

次第に確定申告期限が近づいてきたなという実感がどんどん湧いてきています。

(…とはいえ、1か月前から同じ感覚ではあったのはここだけの話…)

昨日もかなり確定申告を進めることができ、順調に進んでいる感覚です。

週明け前の今日は、またさらに進めていくべき日ですので、

集中力高く、今日も頑張っていきます!

さて、本日の本題です。

経営は「今」という時間で進んでいる

経営者として経営に携わっていると、過去のことや未来のことを含めて、いろいろと考え込むことがあるものです。

私自身も、この9年ほどでいろいろな経験をしてきました。

さまざまな学びを通じて過去を振り返り、そこから未来を想像することもあります。

しかしながら、実際に経営が進んでいるのは「今」という時間だけなんですよね。

当然と言えば当然ですが、そこには過去も未来も存在していません。

そのように考えると、過去ばかりを振り返るのではなく、今を生きることが大切です。

未来への感情も今の判断を鈍らせる

また、未来を悲観したり、必要以上に期待したりして、

今という時間を浮き足立った状態で過ごしてしまうことも経営者としては危険なもの。

そのようなことから、「今」という時間を基準にして行動することは大変重要であるわけです。

こうした考え方は、経営判断にも大きく影響します。

「あの頃は良かった」と過去にとらわれてしまうと、今の経営判断が鈍ることがあります。

また、未来に対して過度に不安を抱えていると、その不安が今の判断に影響し、

本来であればできたはずの判断ができなくなってしまうこともあるでしょう。

試験にも通じる「今に集中する姿勢」

これは、税理士試験のような試験にも通じる話です。

「これまで頑張ってきたから、この試験で結果を出そう!」

…などと、未来の合格を強く意識しすぎる。

そうした状態で試験に臨むと、浮き足立ってしまい、本来の力が出せないことがあります。

一見希望に満ちた良い心構えのような気はするのですが、

試験においてそれは邪念となってしまいます。

(私の経験上、そのことは痛感しています。)

試験でも大切なのは、やはり「今」です。

とにかく、目の前の問題に集中すること。

それが最も良い結果につながるものです。

思索の時間と実行の時間を分ける

こういったことについては、経営においても同じことが言えそうです。

経営は判断の連続で、その瞬間に的確な判断が求められることが少なくありません。

だからこそ、過去や未来に引きずられず、今という時間に集中することが大切なんですね。

もちろん、過去を振り返ることや未来を考えること自体が悪いわけではありません。

それらは経営の思索の時間として、とても大切なもので、

むしろそういった時間は積極的に確保すべきだと、私は考えます。

ただし、その時間は意識的に区切ること。

そして、経営の現場では今に集中すること。

そのメリハリを持つことが重要だということなんですね。

そのようなことから、今という時間を大切にしつつ、

より良い経営判断を積み重ねていくことを心がけたいものです。

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《本日の微粒子企業の心構え》

・経営において大切なのは過去でも未来でもなく、「今」であると心得ておくべし。

・過去や未来の感情に引きずられることなく、今すべき経営判断に集中することが重要である。

・過去や未来を振り返る思索の時間は別に設け、経営の現場では今に集中する姿勢を大切にしたいものである。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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