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トップページ ブログ > 税務について > 結局は正義が勝つ

2019年4月24日結局は正義が勝つ

利益が出て会社が成長してくると出てくるのが、税金の問題。
利益が上がるのは嬉しいことではありますが、
正直なところ、税金はなるべく抑えたい・・・というのが、経営者の本音でしょう。

こんばんは。

福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、

税理士の村田佑樹です。

(旧ブログはこちら

 

1.税金を減らすには

当然、経費となるものにお金をつかうと、税金は少なくなります。
物を買うのはもちろんのこと、あえて経費を生み出すためにお金を払うこともありますね。

例えば、経営セーフティ共済(倒産防止共済)などはその典型的な例でしょう。
http://www.smrj.go.jp/kyosai/tkyosai/index.html

払った時に全額が経費となります。
もちろん、その反動は出るわけで、戻った時には全額収益となり、課税の対象となるわけですが。

2.いけない方向に

手を尽くした末、「プライベートな支出を事業の経費に持っていこう・・・」
という悪魔のささやきに負けそうになることもあるかもしれません。

もちろん、完全なプライベートな支出はNGですが、
事業に関係する支出は当然のことながら経費にできます。

ただ、実際に事業に関係のあるとは言えないものを経費にすることで、
2つのことが生じます。

悪魔のささやきに乗ってしまった結果生まれる2つの悪いこと

です。

3.2つの悪いこと

(1)銀行の評価が下がる

当然のことながら、経費が増えるとその分利益が減ります。
もし融資を検討されているとしたら、経費を増やして利益を減らすことは、マイナスとなりますね。

(2)本当の状況が見えなくなる

仮に、接待交際費にプライベート色の強いものがあったとしましょう。
利益が1,000万。
そして、プライベート色の強い接待交際費が300万。

この300万が実際には経費とは考えにくいだったものとしましょう。

すると、
「今1,000万の利益が上がってるけど、この300万がなかったら、1,300万だなぁ。」

などという余計な考察が必要となってきます。

これが数多くあると、もはや何が本当の利益なのかすらわからなくなってしまいますね。

 

プライベートの経費計上は脱税です。

仮に、正当な理由を立ててこのような経費を計上したとしても、
真の利益は見えてきません。

そして、決して良いことではないため、心のモヤモヤも残ることでしょう。

そのような正義に反することをしてしまうと、
上述のような痛いことが待ち受けています。

そもそも、何のために今の仕事を始めたのでしょう?

決して、税金を逃れるためではないのではないでしょうか。

正しいお金の状況を把握して、さらに経営力を向上させる。

税金は経営のコストとして、正当に納めていくことが、
実は一番の得策だったりするものです。

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