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トップページ ブログ > 人間関係 > 出産の痛み、男児語るべからず

2019年8月23日出産の痛み、男児語るべからず

あえて多くは語りませんが、

出産の痛みについて男同士が議論しているなどということをたまに見かけます。

実に不毛な議論ですよね。

なぜなら、自分自身がそれを体験したことなない事柄について論じるということ自体、

へそで茶を沸かすようなもの。

でも意外とそんなことをやっていませんか?

 

こんばんは。

福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、

税理士の村田佑樹です。

(旧ブログはこちら

 

1.私自身が経営者になって気がついたこと


サラリーマン時代も、独立開業してからも

税理士としての身分は変わらないわけなのですが、

独立開業してから圧倒的に変わった部分があります。

それは

「経営者の気持ちがわかるようになった」

ということ。

サラリーマン時代もわかっていたつもりではあったのですが、

本当にそれはあくまでも「つもり」でした。

実のところ、全くもって経営者の気持ちなど理解できていなかった

ということが、最近になってよくわかるのです。

 

具体的に言うと、

資金繰りに窮しているときの心境、

業者さんに対してお金を支払うときの何とも言えないモヤモヤした気持ち(不満に思う気持ち)。

これはサラリーマン時代、自分自身の財布から痛みを伴って支出をしたという経験がないため、

また、そのような状況から、普通に暮らしていけば資金繰りに窮したなどということもないため、

現場にいる経営者がどのような気持ちかなど、わかるはずもないわけなのです。

2.経営者がスタッフに注意すべきこと


よく聞かれることとして、スタッフに対し、

「もっと経営者と同じように考えて動きなさい」

「自分が経営者だったらどうするかをよく考えなさい」

などということがありますね。

私から言わせると、

これも全くもってどうしようもないスタッフに対する指導のように思えてなりません。

確かなこととして、以前のブログでも書いたように、

自分の経験したこと以外、自分の意思決定の範囲に入る余地はない、ということがあります。

とするならば、

経営者の経験のないスタッフに対し、

上記のような言葉を発すること自体、かなり的外れであることがわかるでしょう。

 

これに応えようとスタッフが頑張ったとしても、

経験したことのない事柄をなんとか自らの思考に落とし込もうとするため、

現実の経営者としてあるべき考えと大きくギャップが生まれるわけです。

スタッフの思考のタイプによっていろいろなのでしょうが、

このようなことを言われて不快に思い、

結果として経営者の元を離れる、という選択をするということも往々にしてあるはず。

 

いろいろと述べてきましたが、やはりベースのスタンスとして

「相手の立場に立って考える」

ということが何よりも、何を差し置いても大事なのです。

自分はもちろんのこと、スタッフ、家族、取引先、周りにいる業者さんみんな人間。

それぞれ、「相手の立場に立って」、自分がその人だったらどう思うのか?

ということをしっかり考え、自らの言動に落としていきたいものですね。

 

 

それが経営者の品格につながり、それがそのまま事業のスタイルに反映されていきます。

今よりもっと、相手の立場に立って、思いやりを持った、エレガントな経営をしていきたいものですね。

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