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トップページ ブログ > 経営のこと > 今の「価格設定は適正」でしょうか?

2023年6月24日今の「価格設定は適正」でしょうか?

土日も爆速&爆集中でやるべきことに
向かっていっています。

最近は新たなお問い合わせをいただく機会が
加速している感覚ですので、

いち早く経営の基盤を整備して
盤石な状態を作っていかねば・・です。


さて、本題です。


------------------


■経営を見つめるにあたり、
 
 【利益をいかにして上げていくか】

 ということを考えるものでしょう。

 【利益は売上から経費を引いた差額】

 で表されますので、
 利益を上げる方法としては、

 【売上をアップするか、
 経費をダウンするか】

 の2択というわけですね。

 <2021.9.25>
 利益を出す【シンプルかつ重要】な方法


■そして

 売上をアップしようとなると、
 それに伴う経費も上がってしまいますので、

 ダイレクトに売上が増えた分
 利益が増えるということではないわけです。

 そのように考えると、

 【まずは経費の見直しが重要である】

 と言えそうです。

 <2021.7.29>
 経営の改善は【売上よりも】まず・・・


■そして経費の見直しがひと段落したら、

 その次はようやく

 【売上のアップを考えるというフェーズ】

 に入っていくわけですね。

 そしてこの売上については、基本的に

 【単価と数量とリピート率を
 掛け合わせることにより算出される】

 というもの。

 その中で最も躊躇してしまうのが

 【単価のアップ】

 というところではないでしょうか。

 単価をアップすると、その分
 プレッシャーも当然増えるというもので、

 【単価アップは最終的な選択】

 となってしまいがちなんですね。

  ■ただ、  【単価をアップする】  ということは、それに伴う労力や  時間は通常であれば増えませんので、  【相当有効な選択である】  ということもできそうです。  単価をアップするということは  上述したようにプレッシャーを  感じてしまうというものなのですが、    【どういった要因で  そのプレッシャーを感じている】  のでしょう。  それを紐解いてみると、    【頂戴する商品やサービスの代価と  その商品やサービスの品質が  均衡しているかどうかが不安だから】  ではないでしょうか。 ■逆を言えば、    その頂戴する対価に見合う商品や  サービスを提供することにより、  【両者が均衡し、その結果単価をアップ  した状態で商品やサービスが売れていく】  というようにも考えられるものですよね。  どうしても、単価をアップすると    【それに見合う商品やサービスの品質を  担保しなければならない】  ということで引いてしまいがちなのですが、  そうではなく、  【まずは単価をアップする】  ということを決めて、決めたことにより、  次のフェーズとして    【その決めたことに対してどのように  対応すれば良いか】  と考えることもまた、経営においては  重要であると言えるのではないでしょうか。 ■「値決めは経営である」  というのは  稲盛和夫さんの名言なのですが、  【まさに値決め一つで経営の  方向が変わっていく】  と言っても過言ではないと私は思います。  どうしても低価格の方向に行ってしまうと、    【その低価格に見合う  商品やサービスの提供】    に成り下がってしまいます。  そのように動いていると、  低価格にしたことが原因で、     さらに労力や時間を経営に  投じなければならないことになり、  【将来的に経営が疲弊してしまう】  結果となりかねません。 ■そして、低価格にすればするほど、  それに見合うお客様がついてくる  というもので、  一般的に考えて、低価格に  引っ張られて来る層は、往々にして  【商売上、良い顧客ではない】  というものです。  逆に値上げをして  高価格の単価で進めると、  逆に高価格に見合う層の人が  いらっしゃるため、  【その先にはストレスのない  経営が待っている】  ということもまた言えそうです。 ■どうしても  値上げとなると躊躇してしまいがち  なものなのですが、  値上げをするからこそ  【商品やサービスの品質を  再度考えるきっかけ】  が得られるというものですので、  経営のステージに応じて  適切に値上げをし、  【商品やサービスの品質を向上すること】  を心がけてみてはいかがでしょうか。   ■ちなみに、値上げする場合、    【原価が値上がりしている状況  においては、値上げは必須】  と考えておいた方が良いでしょう。  原価とは、  仕入価格のほか、労力を投じて  売上を作っていく場合の  【人件費や外注費】  もこれに該当します。  原価が増えているのに売上が  増えないとなると、  どう考えても経営はマイナスの  方向に行ってしまうというもの。  そういった状況においては、  値上げがうんぬんと言う前に、    【値上げは絶対にすべきもの】  ということをまた念頭に置いて、  経営についての有用な思索を  したいものです。 ------------------ 《本日の微粒子企業の心構え》 ・「値決めは経営である」  とも言われるように、  【商品やサービスの値段を  決めるという一つの行動】  により、    【経営の行く先が決まっていく】  と言っても過言ではないだろう。 ・どうしても値上げは  躊躇してしまいがちなものであるが、  【その躊躇してしまう原因】  は何だろうか。  もしかするとそれは、  自社の商品やサービスに対する  【自信のなさ】  からではないだろうか。 ・逆に、値上げをすると決めた際、  商品やサービスの品質において、    【どのような改善が考えられるか】  ということを思索する方が、  経営においては有用であるというもの。 ・経営おいて『まず決めること』は  相当重要で、  その決めたことに対して  【どう経営の一手を打っていくか】  という順に経営を組み立てて  いくことにより、  【従来気付かなかった経営の一手】  を見い出せるかもしれないため、  【まず決めること】  を念頭に置いて、  経営についての思索を深めたいものである。 今日も最後までお読みいただきまして、 ありがとうございました。

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