2024年3月30日「弊所の新たな仲間を募集します!!!」
本日は3月30日でキリの良い日で、
なおかつメルマガ1700号ということで、
さらに気分の良い日となりそうです。
これからも淡々粛々と、
みなさんのお役に立てるような記事を
配信していきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、本題です。
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■先日の記事の冒頭で、
【3月は別れの時期であり、
4月は出会いの時期である】
ということを書かせていただきました。
<2024年3月28日【求人のご案内】と
【微粒子企業が進む道の再考】>
https://muratax.com/2024/03/28/7582/
弊所においては、3月と4月にそのような
特殊なイベントはないのですが、
実際のところ、3月の確定申告が終わると
一段落、というところですので、
4月からは気持ちの面で新年度という
ような感覚はありますね。
■そして、基本的に11月の終わりあたりから
繁忙期に突入してくるので、
これからも一定の時期の繁忙期はあるものの、
【マックスの繁忙期に比べ、どちらかと
言えば時間が取れる時期】
になります。
■そのような中で
弊所の取り組みとしては、
【雇用を拡大していく】
ということを積極的に考えているところ。
結局のところ、理念に共感してくださり、
一緒に仕事をする人がいない状況であれば、
どうしても、この先に顧問契約も
増やすことができないわけですし、
何より顧問先を増やすことが
できないとなると、
【幸せの『わ』を拡げる手が
止まってしまう】
というところなんですね。
■そこで弊所においては
雇用を強化する一環として、
【理念への共感を第一に置く】
のですが、それとともに、
【教育も強化していこう】
というところです。
実際のところ税理士事務所の経験者は
ごまんいるのですが
この弊所の理念に共感して、なおかつ、
実際に行動をとってくださる方
というのは
【ごく少数なんだろうな】
という感覚です。
(変わった事務所だということは
自覚していますので(汗)。)
過去にも経験者の雇用は多数あった
のですが、現状としてその方々は離れてしまい、
結果として、直接の知り合いや
ご紹介でご縁のあった方と長く一緒に
仕事ができている
という状況なんですね。
■そしてこのチーム全体で
経営理念を共感していくべく、
『週一のミーティング』を重ねている状況
ですので、チーム全員が、
【自分のそれぞれの理念を持った上で
本音ベースで対話をする】
ことができ、
【全員が納得の上、経営が前進している】
という感覚です。
■まさにこれこそが、
長年かかって到達したのですが、
【私が理想としていたチームの形】
であり、それを現在のメンバーとともに
進むことができていることは、
大変嬉しいことですし、またこのチームの
輪を拡げることにより、
【幸せの『わ』をさらに拡げていきたいな】
という想いでいっぱいです。
■そこで、弊所においては
【まず理念の共感をしていただく】
というのが第一なのですが、そこから、
「将来税理士を目指してみたい!」
だとか、
「税理士事務所で仕事をしてみたい!」
だとか、そういった方を対象に、
広く募集をかけることにいたしました。
現在は事務所案内のような
パンフレットしかないのですが、
ゆくゆくは雇用を重視したパンフレットも
作成したいなというところです。
今年度の確定申告は昨年大変多くの
顧問契約などのご縁があったため、
相当な量となりましたが、
これを来年はスタッフの力を
さらに強化して、
事務所全体チーム一丸となって
取り組んでいくことができるよう、
進めていきたいなというところです。
■そのような事情ですので、
もし弊所のパンフレットをご覧いただき、
興味のある方については、ぜひ直接
このメールに返信いただくなどして、
その意思を表明していただければ、
大変嬉しく思うところです。
村田佑樹税務会計事務所のパンフレットはこちらより
ちょうど同じタイミングで入社して
いただく方については、
同時並行で研修も進めてまいりますので、
安心してご連絡いただければと思います。
職場としても過ごしやすく、また上述した
ような理由から、内部の人間関係も
大変良好なので、
良い関係性を築きながら、全員でさらに
チーム一丸となってより良い経営の未来を、
そして幸せの『わ』が拡がる未来を
想像できると考えています。
■ぜひ、ご興味のある方は
ご紹介ということも含めて、
このメールに返信していただく形で
ご連絡をお願いできればと思います。
(電話での受付は一切行っておりませんので、
よろしくお願いいたします。)
今回は求人の内容になってしまいましたが、
幸せの『わ』をさらに拡げるために
大切なことですので、
改めて記事にさせていただきました。
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《本日の微粒子企業の心構え》
・弊所において、
さらにチームの輪を拡げるべく、
【求人活動を強化している】
というところ。
・どうしても、理念への共感はあっても、
実際に行動を取っていくことは難しい
という感覚。
・従来は経験者前提で求人活動をしていたが、
【これからは理念への共感】
という第一条件を持ち、
【実際に行動をとってくださる方】
という条件のもと
【経験者という枠を取り払い、
求人をしていこう】
としているところである。
・この記事を通じて、上述してきたような
さらなる『わ』が拡がるご縁を
期待するところである。
今日も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。