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トップページ ブログ > 経営のこと > 『商品サービスの代価』と『労働と給料』の【あるべき均衡】について

2025年4月1日『商品サービスの代価』と『労働と給料』の【あるべき均衡】について

今日は4月1日ということで、
今年も新年度が始まりました。

この季節の変わり目には、
目標設定を見直す絶好のタイミングです。

新たな方向性を模索し、心機一転して
進んでいきたいものですね。

さて、本日の本題です。

==============

■大阪出張とホテルの話

先週末に大阪出張へ行き、

その際、クレジットカードの
無料宿泊特典を初めて利用してみました。

普段はアパホテルを利用していますが笑、

今回は少し高級なホテルで、
素晴らしい滞在を楽しみました。

(とは言え、アパホテルもレイトチェック
アウトなどもあり、それなりに
満足しています。)


■ホテルでの気づき

ちなみに、今回泊まったホテルは、
大阪ステーションホテル。

https://osakastation-hotel.jp/

このホテルでのサービスは、
お出迎えから食事、客室に至るまで
ホスピタリティがあふれ、

その質と料金が釣り合っている
ということを感じました。

(今回は無料宿泊でしたが、
普通に泊まるとそれなりの金額です。
なので、普通には泊まれません笑。)

そのようなことから、

【支払う代価とサービスの質は、
基本的に均衡しているもの】

だと、再認識しました。

エントランスを入ってすぐ、
韓国人と間違われ、
英語で話しかけられましたが笑、

そのボーイさんがそのまま高層階の
受付まで案内して下さって、

その動きや笑顔が(+フォローも笑)、
すごく印象的でした。


■サービスと価格のバランス

時には、低価格でサービスを受ける際に
過度な要求をするいわゆる
「モンスター客」がいることも。

もしサービスに不満があるなら、
それに見合った価格帯の商品を
選ぶべき、ということも言えるでしょう。

サービスの質と代価は基本的に
均衡しているという前提からすると、

実におかしな行動だと
言わざるを得ません。


■過度な要求の問題

価格が低ければ、それに見合った
質が提供されるのが通常です。

価格が低いにもかかわらず、
過剰な要求をするのは道理に反します。

売り手としても、そのような要求は
甘受すべきではないと感じます。


■質と代価の理想的な関係

基本的には、頂戴する代価に対して
提供する商品やサービスの質が
均衡している、または少し上回るのが
理想です。

ただし、価格を支払う側が、
「自分の方が上」だと考えるのは
大きな誤りだと、私は考えます。

質と代価は互いに均衡すべきであり、

売り手と買い手の関係は対等で
あるべきだから、ということですね。


■金銭のやり取りと経営

このような考えは、『雇用』においても
当てはまると言えます。

給料もまた、労働の提供に見合った
対価であるわけですね。

そのようなことから、
売上の中から支払われる給料も、

提供された労力に対する
適切な報酬であるべきです。

給料は、商品やサービスの質を磨きぬいた
結果の、お客様から得られる売上から
得られるものであり、

そのことは、経営者としても、
従業員としても、決して忘れるべきでは
ないと思う次第。

■商売の本質

商売の本質は、売り手と買い手の間で
商品の質と代価が基本的に均衡すること
にあります。

同様に、給料と労力の関係も
しっかりと均衡を保つべきです。

金銭のやり取りと商品やサービスの提供、
そして労働関係においても、

経営としてあるべき適切なバランスを
考えたいものですね。


==============


《本日の微粒子企業の心構え》

・商品の質と代価は基本的に
 均衡しているべきである。

・低価格であれば、それに見合った
 サービスや商品の質を求めるべき。

・給料と労力も均衡しており、
 そのバランスを保つべきである。

・金銭の授受において、その本質を
 見失わず、適切な均衡を目指すことが
 重要であると言える。

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今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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