2018年3月25日老舗旅館から学ぶ顧客満足
「また来ますねー!」
「気持ちいいね~。」
今週末は、家族で嬉野温泉へ。
こんばんは。
福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、
税理士の村田佑樹です。
1.メリハリが必要
確定申告が終わり、待ちに待った家族水入らずの時間。
家族ともどもこの時間を心待ちにしており、ようやく念願叶い、ゆっくりと旅行へ。
確定申告が終わったとは言え、まだまだ仕事は山積み。
・・・ではありますが、思い切って休んだわけです。
休むとそれはそれで楽しい時間で、
何よりリフレッシュできることが改めてわかりました。
仕事とプライベート。
まったく違うものだからこそ、メリハリをつけて
休んだりすることも、やはり必要なわけですね。
2.またここに来たいと思った旅館
今回は、たまたまネットで調べて泊まった旅館。
たまたま見つけて泊まった旅館だったのですが、
ここの仲居さんが、すごく良かったのです。
旅館に入って早々、うちの子どもたちに
「なんさいなの~?^^」
など、すごく温かい雰囲気で声をかけてくださいました。
そして、お食事処でも、
いろんなそそうをしでかす子どもたちに(汗)、
本当に愛を持って接していただけたのです。
そんなことがあり、
心から『また来たいなぁ』という気持ちになりました。
しっかり相手の気持ちに寄り添えているかどうか。
すごく重要なポイントですね。
今回は5歳の長女と3歳の次女とともに、温泉へ。
やはり子どもの体力で、熱い温泉につかっておくのは苦しかった様子。
つかって2分40秒ほどで
「もぉあがるぅー・・・」
烏の行水のごとき温泉旅行記でした(泣)