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トップページ ブログ > 経営のこと > 働き方改革から、業務の生産性を考える

2018年5月31日働き方改革から、業務の生産性を考える

「効率悪くないですか?」

ファミリーマートが、一時間単位での有給取得を検討しているそうですね。

政府の働き方改革では、【労働生産性を上げる】ということが、テーマの一つとして掲げられています。

 

こんにちは。

福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、

税理士の村田佑樹です。

(旧ブログはこちら

 

1.従業員の労働環境の腐敗


私自身、税理士事務所にて10年ほどサラリーマンとして勤務していました。

正直言うと、最初に勤務した事務所が暗黙の了解の残業。

日々疲れ果てていました…

勤務の翌日に出勤して自分のデスクをみたところ、何やら見慣れない申告書が。

前日夜遅くに自分で作っていた申告書のようなのですが、全く記憶に無いのです。

そして中身はボロボロ…

仮に税務署等にこの申告書を提出していたとしたら…と考えたら、恐ろしくてたまりません。

 

2.残業ありきになっていませんか?


上にも述べたように、その事務所では残業することが当たり前になっていました。

残業ありきで担当が振り分けられ、職員全員が夜遅くまで残業しているという状況。

そもそもおかしい話ですよね?

なぜ決められた勤務時間にだけ仕事する環境が整えられていないのでしょうか。


3.残業は業務の品質低下につながる


私は今早起きをして、早朝から学びの時間を作っています。

これは夜遅く疲れ果てた脳で学ぶより、
睡眠をとって朝早くからリフレッシュしたので勉強に取り組むことがやはり効率的であるためです。

同じ理屈から考えると、残業というもの自体が会社の定時を超えた業務時間での仕事。

当然、脳も体も疲れきっているはずです。

その上、定時を超えたのに残業しているという状況が、ストレスになるに違いありません。

それよりも、早く帰れるときは早く帰り、翌日の朝の時間のうちに、すっきりしたので仕事をこなす方がずっと効率的なわけです。

 

4.締切効果も上手に使う


冒頭に述べた、ファミリーマートでの一時間単位での有給の取得。

これは単純に、従業員のちょこっとした外出に対応できるという面もあるのですが、それと同時に

「一時間の有給に入るこの時間までに仕事終わらせないといけない!」

という締切効果も働いてくるように思います。

いずれにせよ、残業はあるべきではないと私は思います。

そうはいっても、業種によっては季節の繁忙期などどうしても残業せざるを得ない状況はあることでしょう。

そのようなケースは例外として、
残業ありきになっている従業員の労働環境があったとしたら、それはすぐに改善すべきでしょう。

 

最近次女が、霧吹きで水を吹きかけ雑巾で拭くという【お仕事】をすることにハマっています。

ただ、これが寝る時間になっても終わらないのです。

次女にこそ、定時(寝る時間)の定義と、
残業は良くないことであるということを教えたいものですが、

せっかく興味を持ってやっていることに対してそれを制止するようで、なんとも複雑な気持ちな親心です…

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