福岡の税理士「村田佑樹税務会計事務所」。会社設立、独立起業、税金、資産運用など税務の事ならお任せください。

村田佑樹税務会計事務所

お電話でのお問い合わせ

050-5891-0643

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
050-5891-0643

メールでのお問い合わせ

メニューを閉じる

ブログBLOG

トップページ ブログ > 経営のこと > 経営には【自身の知恵より先人の智慧】を

2022年6月7日経営には【自身の知恵より先人の智慧】を

■私は税理士事務所として、


 私ではない他の税理士との
 顧問契約をされているお客様の

 【セカンドオピニオン】

 をお受けすることがあります。

 そのような状況下においては、
 よくあることとして

 【決算時期の節税対策の検討】

 という相談でお見えになる
 ということが。

 そしてこれがまた少なくないこと
 なのですが、

 【期末に節税のため
 仕入を多額におこし、
 
 仕入高を同じく大きく計上して
 経費を増やしている】

 ということ。

 税務や会計に詳しい方であれば
 これが誤っていることは
 分かるかとは思うのですが、

 今日はそのことから
 お話を続けていくことにいたします。

 
■この論点の大前提として、


 『仕入は必ず売上と対応』
 していなければならず、

 【実際に売れたものに紐づくもののみ
 仕入高という経費が認められる】

 ということが。

 逆にその時点で売れ残っている商品は、
 
 【『在庫』として仕入高から抜いて
 『資産』に振替える必要がある】

 というもの。

 しかしながら、

 「ただお金を使うだけで経費になる」

 という発想でいると、
 このような見当違いな節税策
 と思われる対策をしてしまい、
 
 【結果として現金だけが流出してしまう】

 ということにもなりかねないわけです。

 
■これは税務の例なのですが、


 同じく経営に関するコンサルティング
 を受けさせていただく中でも

 【自身の常識に縛られた思考に
 入り込んでいるばかりに、
 しっかりと周りが見えていなかった】

 ということも。

 どうしても経営者として自分自身が
 経営をしていく中では、

 【自分自身のこれまでの半生を通じた
 経験を踏まえた上での経営】

 をすることになりますので、

 【その経営の思考や視野も
 その人生の中での経験に限定される】

 というものでしょう。

 したがって大切なのは、
 
 【外部からの目を入れること】

 なんですね。

    ■私自身が開業前から、  【外部の方から  コンサルティングをしてもらう】  ということを欠かしたことはなく、  それが功を奏しているとも  言えるかもしれないのですが、  税理士事務所としては  おかげさまで順調に軌道に乗っており、  福岡で3千人ほどいる税理士の中でも、  的確に業績を伸ばすことができている  というところ。  しかしながら、  開業当初はもちろんのこと、  現在の私においても、  その経営に対する思考は、    【これまでの人生での経験と  仕入れた情報の中のこと】  に過ぎませんので、やはり  【私とは違うステージにいる方の監視】  というものが必要であると言えますし、  現にそれを実行している  というところ。   ■どうしても経営において、  経費は『経営の血液』とも言える現金を  流出してしまう要素ですので、  その衆人環視のために  お金を使うこと自体にどうしても  躊躇しがちなものですが、  【そのような知識は外部から仕入れ、  柔軟に自身の経営の中に取り入れていく】  ということが必要なように  私は思ってなりません。  私自身のコンサルティングは、  全くもって専門分野のコンサルティングは  しないのですが…  【その経営者の方との対話の中で、  何かしらのヒントを得てもらう】  ということが通常です。  (というより、そのようなことを   コンサルの主旨にしています。)   ■そして上述したように、  その経営者の方にとっての  コンサルの解は、  その方の半生に基づくものに  裏打ちされるわけですので、  教科書通りの回答では決してないはず。  もちろん、  【一般的な経営や  マーケティングの知識を得て、  それを自身に当てはめていく】  ということも有用なのでしょうが、    【その定型的な型に  はめようとしたとしても、  何だかしっくりこない】  ということがむしろ通常。   ■私自身も税理士として、  同じく税理士事務所専門の  コンサルティングの話  なども聞かせていただいたのですが、  実際、私の経営理念とは正反対  (というと過言かもしれませんが…)  のような印象で、  「そのような方策をとっても、  税理士のレッドオーシャンに  入り込んでしまうよなぁ…」  というような感覚でした。   ■今回、  6月11日に開催する  『微粒子起業家交流会』については、  【そのような一人ひとりの  身の丈に合った何かしらのヒントを  プレゼントすることが  できるのではないか】  と思っているところ。  そして金額もかなりの破格ですので(汗)、  ぜひ他の経営者の方との  交流を図るとともに、  (交流はもちろん強制ではありません。)  同じく他の経営者の方の事例を  みんなで共有し、  有意義な時間を過ごせればな  というところです。  少しでも参加を迷われている方は、  ぜひお気軽にこちらよりお申込みを^^。  https://forms.gle/8fgeeq9fUC3rATBf7 ------------------ 《本日の微粒子企業の心構え》 ・税務も会計も、  【自分自身の知識や思考では、  想定し得なかった真実が  見えないところに隠されている】  ということを認識しておくべき  ではないだろうか。 ・そのような『秘められた真実』  を知ろうとするには、やはり  【外部の知見を持った人からの助言】  が必要であるというもの。 ・経営についてもこれも同じく、    【経営についての発想は  自らの経験に基づいているもの】  に過ぎないため、  積極的に外部の知見を得るべく、  そういった  【外からのアドバイス】  などを参考にし、  情報を適切に取捨選択しながら、  経営を昇華させていきたいものである。 今日も最後までお読みいただきまして、 ありがとうございました。

ご相談はお気軽に

創業・助成金・節税対策・個人の資産形成はお任せください!
税務の専門家としての知識と経験を最大限に生かし、御社をサポートいたします。

ページトップ